最終更新:2026年8月29日
2027年、横浜で国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」が開催されます。
検索では「横浜園芸博」「横浜花博」などの名称で探されることもありますが、正式名称は「2027年国際園芸博覧会」、略称が「GREEN×EXPO 2027」です。
開催場所は横浜市旭区・瀬谷区にまたがる旧上瀬谷通信施設。2027年3月19日から9月26日まで、約半年間にわたり開催されます。
大阪・関西万博が終わったあと、
- 次の大きな国際博覧会はどこで開催される?
- 横浜園芸博は普通の「花博」と何が違う?
- 会場にはどうやって行く?
- チケットはいくら?
- 海外パビリオンはある?
- 子ども連れでも楽しめる?
- GREEN×EXPO 2027で働くことはできる?
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、GREEN×EXPO 2027の開催概要からアクセス、チケット、海外出展、見どころ、仕事・ボランティア情報まで、2026年8月時点で発表されている公式情報をもとにまとめます。
今後新しい情報が発表されるたびに更新していきます。
- GREEN×EXPO 2027の開催概要
- GREEN×EXPO 2027とは?「横浜花博」とは違う?
- 会場はどこ?旧上瀬谷通信施設とは
- GREEN×EXPO 2027へのアクセス
- シャトルバスは予約制になる予定
- 車で行ける?駐車場とパーク&ライド
- GREEN×EXPO 2027のチケット料金
- どのチケットを買えばいい?
- チケットを買っただけでは入場できない?日時予約について
- 横浜園芸博では何が楽しめる?
- 5つの「Village」
- テーマ館では何を展示する?
- 全国から集まる庭園・花・緑の展示
- イベント・文化交流も開催
- 海外パビリオン・参加国は?
- カタールは特に注目
- 大阪・関西万博との違いは?
- 大阪・関西万博を経験して注目したいポイント
- GREEN×EXPO 2027で働く方法
- ボランティア募集は?
- 訪問前に知っておきたいこと
- GREEN×EXPO 2027のよくある質問
GREEN×EXPO 2027の開催概要
まずは、GREEN×EXPO 2027の基本情報を整理します。
| 項目 | 内容 |
| 正式名称 | 2027年国際園芸博覧会 |
| 略称 | GREEN×EXPO 2027 |
| 開催期間 | 2027年3月19日(金)~9月26日(日) |
| 開催日数 | 192日間 |
| 開催場所 | 神奈川県横浜市旭区・瀬谷区 旧上瀬谷通信施設 |
| テーマ | 幸せを創る明日の風景 ~Scenery of the Future for Happiness~ |
| 博覧会区域 | 約100ha |
| 会場区域 | 約80ha |
| 博覧会区分 | A1・国際園芸博覧会 |
| 有料来場者数 | 1,000万人以上を想定 |
| 開場時間 | 9:30~21:30予定 |
| 最終入場 | 21:00予定 |
GREEN×EXPO 2027は、国際園芸家協会(AIPH)の承認とBIE(博覧会国際事務局)の認定を受けたA1クラスの国際園芸博覧会です。単なる花の展示会ではなく、花・緑・農・食・環境・生物多様性・都市の未来などを幅広く扱う国際イベントになります。
GREEN×EXPO 2027とは?「横浜花博」とは違う?
GREEN×EXPO 2027について調べる際、「横浜園芸博」「横浜花博」という言葉を目にすることがあります。
これらはGREEN×EXPO 2027を分かりやすく表現する際に使われている呼び方ですが、正式名称は「2027年国際園芸博覧会」です。
また、「園芸博覧会」と聞くと花壇や園芸作品を見るイベントを想像するかもしれません。
しかしGREEN×EXPO 2027では、花や植物そのものだけでなく、
- 地球環境
- 生物多様性
- 農業
- 食
- ウェルビーイング
- 都市と自然の共生
- グリーンテクノロジー
- 日本の伝統文化
- 世界各国の園芸文化
などが大きなテーマになります。
つまり、「花を見る博覧会」よりも、「植物や自然を入口として未来の暮らしを考える博覧会」と捉えると分かりやすいでしょう。
会場はどこ?旧上瀬谷通信施設とは
GREEN×EXPO 2027の会場となるのは、横浜市旭区と瀬谷区にまたがる旧上瀬谷通信施設です。
この場所はかつて米軍施設として使用され、2015年に返還されました。旧上瀬谷通信施設全体では約242haという非常に大きな土地で、その一部を利用してGREEN×EXPO 2027の会場が整備されています。
博覧会区域は約100ha、そのうち実際の会場区域は約80ha。
大阪・関西万博のように駅を降りてすぐゲートに到着する会場とは異なり、鉄道駅と会場の間をバスなどで結ぶ交通設計が重要になる立地です。
そのため、「最寄り駅はどこか?」だけでなく、どの駅から会場へ向かうのが自分に便利なのかまで考えておくことが大切になります。
GREEN×EXPO 2027へのアクセス
GREEN×EXPO 2027では、公共交通機関の利用が基本になります。
現時点では、主要なアクセス拠点として次の4駅からシャトルバスを運行する計画です。
| 駅 | 会場までの距離目安 | バス所要時間目安 |
| 瀬谷駅 | 約2km | 約10分 |
| 三ツ境駅 | 約4km | 約15分 |
| 南町田グランベリーパーク駅 | 約4km | 約20分 |
| 十日市場駅 | 約6km | 約25分 |
相鉄本線瀬谷駅
会場に最も近い主要駅です。
相鉄本線を利用でき、横浜方面からアクセスしやすいのが特徴です。
会場まで約2kmと比較的近く、徒歩でのアクセスについても瀬谷駅を中心に検討されています。 一方、開幕直後や休日などは利用が集中する可能性があるため、「一番近いから必ず瀬谷駅が一番早い」とは限りません。
相鉄本線三ツ境駅
こちらも相鉄本線の駅です。
会場までは約4km、シャトルバスで約15分が想定されています。
瀬谷駅への利用集中を避けたい場合には選択肢になるでしょう。
東急田園都市線南町田グランベリーパーク駅
東急田園都市線から向かう場合の主要アクセス拠点です。
東京都内の渋谷・二子玉川方面や神奈川県中央部から向かう場合には、南町田グランベリーパーク駅経由が便利になる可能性があります。
JR横浜線十日市場駅
JR横浜線からアクセスする場合の拠点です。
新横浜・町田方面からJR横浜線を利用する人にとって、有力なルートになります。
シャトルバスは予約制になる予定
4駅と会場を結ぶ駅シャトルバスは、事前予約を基本とした運用が予定されています。

2026年7月に発表された料金は、
- 大人:200円
- 小児:100円
- 障がい者割引:大人100円・小児50円
です。
来場日時予約と交通予約は2026年9月18日から開始予定となっています。

チケットを購入しただけで交通手段まで確保されるわけではないため、来場日を決める際には「入場予約」と「交通予約」をセットで考えた方がよいでしょう。
横浜駅・新横浜駅・羽田空港から直行バスも計画
さらに、
- 横浜駅
- 新横浜駅
- 羽田空港
などから会場へ向かう直行バスも計画されています。
ただし、運行方法・料金・予約方法などの詳細については調整中の部分があります。
遠方から新幹線や飛行機で訪れる人にとっては非常に便利なルートになる可能性があるため、正式発表後にこの記事でも追記します。
車で行ける?駐車場とパーク&ライド
GREEN×EXPO 2027では自家用車での来場にも対応し、会場周辺に予約制駐車場が設けられる予定です。
ただし、主催者側は公共交通機関の利用を基本として交通計画を進めています。
2026年7月時点で発表されている普通車の駐車料金は、
| 種類 | 通常期 | 繁忙期 |
| 会場駐車場・普通車 | 5,000円 | 7,000円 |
| 障がい者等 | 2,500円 | 3,500円 |
| 二輪車 | 2,000円 | 2,000円 |
| パーク&ライド普通車 | ― | 3,000円 |
繁忙期は主にゴールデンウィークと9月の土日・祝日が想定されています。
また、大和・相模大野方面などに車を停め、そこからシャトルバスで会場へ向かうパーク&ライドも計画されています。
「とりあえず車で会場まで行けば何とかなる」というイベントではなく、事前予約を前提に移動計画を立てる必要があると考えておいた方がよさそうです。
GREEN×EXPO 2027のチケット料金
GREEN×EXPO 2027では、1日券だけでなく、複数回来場できるシーズンパスや夏パス、17時以降に利用できる夜間券などが用意されています。
チケット料金一覧
| チケット | 大人 | 中人(12~17歳) | 小人(4~11歳) |
| 1日券・早割価格 | 4,900円 | 3,000円 | 1,400円 |
| 通常1日券 | 5,500円 | 3,300円 | 1,500円 |
| 夜間券 | 3,500円 | 1,900円 | 900円 |
| シーズンパス | 28,000円 | 16,000円 | 6,500円 |
| 夏パス | 12,000円 | 7,000円 | 3,000円 |
| 特別割引券 | 2,800円 | 1,700円 | 800円 |
3歳以下は無料です。1日券の早割価格は2027年3月18日までの販売予定です。
なお、年齢区分は原則として2027年4月1日時点の年齢を基準とし、2027年3月中に来場する場合は2026年4月1日時点の年齢が基準となります。シニア料金は設定されていません。

どのチケットを買えばいい?
1回だけ行くなら「1日券・早割価格」
一度だけ訪れる予定なら、開幕前まで販売される4,900円の早割1日券が分かりやすい選択です。
通常1日券より600円安いため、すでに行くことを決めている人は開幕前の購入を検討できます。
何度も行くなら「シーズンパス」
大人28,000円なので、単純な料金比較では通常1日券を6回程度利用する価格帯です。
GREEN×EXPO 2027は約半年間開催され、春から夏、秋へと植物や風景が変化します。
そのため、同じ会場でも季節ごとに違う姿を楽しめることがシーズンパスの大きな魅力になります。
夏に集中して行くなら「夏パス」
夏パスは7月1日から8月31日まで利用でき、大人12,000円です。
夏休み期間に複数回訪れたい人には候補になります。
夕方からなら「夜間券」
17時以降に利用できる夜間券は大人3,500円。
仕事帰りや、暑さが落ち着く夕方以降に訪問したい人に適したチケットです。
チケットを買っただけでは入場できない?日時予約について
ここは非常に重要です。
GREEN×EXPO 2027では来場日時予約制度が導入される予定で、2026年9月18日から来場日時予約が開始されます。
シャトルバス・駐車場も同日から予約開始予定です。一部展示では観覧予約も導入されます。
【横浜園芸博(花博)】GREEN×EXPO 2027の予約方法が発表|一部展示は当日予約・観覧予約はチケット1枚につき1日1回まで
紙チケットも販売予定ですが、紙のチケットを購入した場合でも来場日時予約が必要です。
また、スマートフォンでQRコードを表示できない場合に備え、QRコードを印刷して持参する方法なども案内されています。
横浜園芸博では何が楽しめる?
GREEN×EXPO 2027最大の特徴は、建物だけを見るイベントではなく、会場そのものが植物とともに変化していくことです。
公式サイトでは、会場全体で約1,000万株の花や緑を展開する計画が紹介されています。
開幕する春には約40種類・約600本の桜が会場を彩る予定で、その後も約半年にわたり季節とともに景観が変化します。
つまり、
「3月に行った人」と「6月に行った人」と「9月に行った人」では、同じGREEN×EXPO 2027でも見える景色が違う
ということです。
これは一般的な大型イベントとは大きく異なる魅力になるでしょう。
5つの「Village」
会場には、それぞれ異なるテーマを持つ5つのVillageが設けられます。
Urban GX Village
最新のグリーンテクノロジーなどを通して、自然と都市が共存する未来の暮らしを考えるエリア。
Craft Village
自然とともに発展してきた日本の伝統技術やものづくりに触れるエリア。
Farm & Food Village
農や食を通じて、人の健康や幸福、自然との関係を考えるエリア。
Kids Village
子どもたちが自然や地球について体験しながら学ぶエリア。
SATOYAMA Village
里山という日本独自の自然と人との関係から、持続可能な暮らしを再発見するエリアです。
家族、植物好き、テクノロジーに興味がある人、食に興味がある人など、来場者によって楽しみ方が変わる会場構成になりそうです。
テーマ館では何を展示する?
テーマ館では、
「全ての生命は、つながっている。植物を中心に」
という考え方を軸に、植物や生命のつながりを最新の科学的知見とアート、エンターテインメントを通して表現する計画です。
Nature-based Solutions(NbS)、ネイチャーポジティブ、循環型社会といった、これからの環境政策や都市づくりに直結する考え方も扱われます。
花を「鑑賞する」だけではなく、植物と人間社会がどうつながっているのかを考える場所になりそうです。

全国から集まる庭園・花・緑の展示
2026年7月1日時点で、花・緑出展には390の出展者が参加予定。
47都道府県すべてと、すべての政令指定都市からの出展も予定されています。
展示は屋外庭園だけでなく、
- 屋外出展
- 会期を通した屋内展示
- 期間限定の屋内展示
など複数の形式で行われます。
海外展示だけに注目しがちですが、日本全国の園芸文化や地域性を一度に比較できることもGREEN×EXPO 2027の大きな魅力です。
イベント・文化交流も開催
会期中には、
- 日本各地の祭り
- 伝統芸能
- 工芸
- 音楽
- 演劇
- アート
- スポーツ
- ワークショップ
- シンポジウム
- フォーラム
- コンテスト
- パフォーマンス
など、幅広いイベントが予定されています。
毎日同じ展示を見る博覧会ではなく、「いつ行くか」で体験が変わるイベントになることが予想されます。
今後イベントカレンダーが発表されれば、「見たいイベントから訪問日を決める」という方法もおすすめです。
海外パビリオン・参加国は?
GREEN×EXPO 2027には、多くの国・国際機関が参加します。
2026年6月3日に公表された資料では、70か国と5つの国際機関が参加表明国・機関として掲載されています。
アラブ・中東地域からも、
- カタール
- ヨルダン
- エジプト
- イエメン
- シリア
- レバノン
- モロッコ
- モーリタニア
- スーダン
- ジブチ
- ソマリア
- コモロ
などが掲載されています。
ただし重要なのは、参加国一覧に名前がある=大阪・関西万博のような独立型パビリオンが必ず建設される、という意味ではありません。
各国がどのような庭園・展示形式で参加するかについては未発表の部分も多く、今後順次明らかになります。
カタールは特に注目
海外出展国の中でも注目したいのがカタールです。
カタールは2023年にドーハでExpo 2023 Dohaを開催した、GREEN×EXPO 2027の前回A1国際園芸博覧会の開催国。
さらに2025年5月には、GREEN×EXPO 2027における最初の公式参加契約国となりました。
ドーハから横浜へ。
国際園芸博覧会のバトンがどのように受け継がれるのか、カタールの展示は個人的にも特に注目しています。
▶【GREEN×EXPO 2027】出展予定のアラブ・中東諸国は?
▶ カタールのGREEN×EXPO 2027出展情報【今後公開予定】
大阪・関西万博との違いは?
2025年に開催された大阪・関西万博とGREEN×EXPO 2027。
どちらも「万博」と呼ばれますが、博覧会としてのカテゴリーは異なります。
| 大阪・関西万博2025 | GREEN×EXPO 2027 | |
| 種類 | World Expo(国際博覧会) | A1国際園芸博覧会 |
| 開催地 | 大阪・夢洲 | 横浜・旧上瀬谷通信施設 |
| 中心テーマ | いのち輝く未来社会のデザイン | 幸せを創る明日の風景 |
| 主な展示 | 各国・企業パビリオン | 庭園・植物・テーマ展示・各国出展など |
| 特徴 | 科学・技術・文化・社会を幅広く扱う | 花・緑・農・環境・生物多様性などが中心 |
| 開催期間 | 2025年4月13日~10月13日 | 2027年3月19日~9月26日 |
大阪・関西万博は「World Expo」、GREEN×EXPO 2027は国際園芸博覧会として認定されています。日本でA1クラスの国際園芸博覧会が開催されるのは、1990年の大阪「国際花と緑の博覧会」以来となります。
大阪・関西万博を経験して注目したいポイント
大阪・関西万博を経験した立場から特に注目しているのが、「展示そのものが成長し、変化する」ことです。
パビリオン建築は基本的に会期を通して同じ姿ですが、植物は違います。
桜が咲く春、植物が成長する初夏、暑い夏、そして秋。
同じ庭園でも訪問時期によって見え方が変わります。
大阪・関西万博では「どのパビリオンを見るか」が一日の計画を左右しましたが、GREEN×EXPO 2027では、
「どの季節に、どのルートで、どの庭園やイベントを見るか」
という楽しみ方が重要になりそうです。
もちろん、個別展示の予約方式についてはまだ未発表です。今後システムが発表されれば、この部分も更新します。
GREEN×EXPO 2027で働く方法
来場者としてだけでなく、GREEN×EXPO 2027で働いてみたい人向けの募集も始まっています。
2026年8月には、会場運営を担うGREEN×EXPO 2027クルー約600名の募集がスタートしました。
内訳は、
- コアクルー:約400名
- サポートクルー:約200名
です。
仕事内容には、
- ゲート対応
- 案内
- 迷子・落とし物対応
- 子ども・ベビー対応
- 会場巡回
- アクセシビリティ対応
- 運営本部業務
- 外国語・手話対応
などがあります。
時給は1,850円、交通費は1日最大1,500円。
コアクルーは1日7.5時間・平均週5日程度、サポートクルーは1日5.5時間以内・平均週3日程度が想定されています。
▶ GREEN×EXPO 2027クルー約600名募集|仕事内容・時給・応募条件を詳しく解説
今後は各国展示、企業展示、飲食、警備、イベント運営など、博覧会関連の求人が増えていく可能性もあります。
ボランティア募集は?
GREEN×EXPO 2027では運営ボランティアや植物管理ボランティアなども募集されましたが、協会による主要なボランティア募集は2026年4月30日までに終了しています。
ただし、横浜市出展など別主体による募集が行われる場合もあるため、今後参加したい人は募集主体ごとに最新情報を確認する必要があります。
訪問前に知っておきたいこと
1.かなり歩くことを想定する
会場区域だけでも約80haあります。
すべてを見る場合は相当な距離を歩く可能性があるため、履き慣れたスニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。
2.屋外対策が重要
園芸博という性格上、屋外展示や庭園を歩く時間が長くなることが考えられます。
春は寒暖差、梅雨時期は雨、夏は暑さ、9月は残暑や台風など、季節ごとの対策が必要です。
3.交通予約を忘れない
チケットだけではなく、来場日時や駅シャトルバス、駐車場などにも予約制度が導入されます。
「チケットを持っているから当日行けば大丈夫」と考えず、訪問前に予約状況を確認しましょう。
4.季節によって見どころが変わる
春と夏、秋では咲く花も景色も異なります。
一度だけ訪れるなら「何を見たいか」で時期を決めるのもおすすめです。
5.直前に公式情報を確認する
GREEN×EXPO 2027はまだ開幕前。
交通、展示、イベント、参加国、予約方式などは今後も情報が更新されます。
特に2026年9月18日の来場日時予約開始以降、より具体的な来場方法が明らかになっていくでしょう。
GREEN×EXPO 2027のよくある質問
横浜花博とGREEN×EXPO 2027は同じ?
一般的に「横浜花博」「横浜園芸博」などと呼ばれることがありますが、正式名称は「2027年国際園芸博覧会」、略称は「GREEN×EXPO 2027」です。
いつからいつまで開催される?
2027年3月19日から9月26日まで、192日間開催されます。
最寄り駅は?
会場に最も近い主要駅は相鉄線の瀬谷駅です。ただし、瀬谷・三ツ境・南町田グランベリーパーク・十日市場の4駅からシャトルバスが運行される予定です。
チケットはいくら?
大人の1日券は早割価格4,900円、開幕後の通常価格5,500円です。夜間券やシーズンパス、夏パスなどもあります。
予約なしでも入場できる?
来場日時予約制度が導入され、2026年9月18日から予約受付が始まる予定です。紙チケットでも日時予約が必要です。
駐車場はある?
あります。ただし基本的に事前予約制で、普通車は通常期5,000円、繁忙期7,000円が予定されています。
子どもも楽しめる?
Kids Villageをはじめ、自然や地球について体験しながら学べる展示が予定されています。3歳以下は入場無料です。
海外パビリオンはある?
海外から多数の参加が予定されており、2026年6月3日公表資料では70か国・5国際機関が掲載されています。ただし、国ごとの具体的な展示方式や独立型施設の有無については未発表の部分があります。
大阪・関西万博と同じ万博?
異なります。大阪・関西万博2025はWorld Expo、GREEN×EXPO 2027はA1国際園芸博覧会です。
求人やボランティア募集はある?
約600名のGREEN×EXPO 2027クルー募集が2026年8月に始まっています。一方、協会による主要なボランティア募集はすでに終了しています。
まとめ|2027年、横浜に世界が集まる
GREEN×EXPO 2027は、2027年3月19日から9月26日まで横浜市の旧上瀬谷通信施設で開催されます。
世界各国の園芸文化、約1,000万株の花や緑、全国各地の庭園、最新の環境技術、農や食、文化交流。
そして何より、約半年という時間の中で植物が成長し、会場そのものの景色が変わっていくことが、この博覧会ならではの魅力です。
2025年の大阪・関西万博から2年。
今度は横浜で、「花と緑から未来を考える万博」が始まります。
このページでは今後も、
- 海外参加国・パビリオン情報
- チケット・予約情報
- アクセス・交通対策
- イベント情報
- 求人情報
- 現地レポート
などを随時更新していきます。
GREEN×EXPO 2027関連記事
GREEN×EXPO 2027はまだ開幕前です。この記事は2026年8月13日時点の公式発表をもとに作成し、最新情報が発表され次第更新します。



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