【横浜園芸博求人】日本政府苑ガイドクルー約80名募集!時給1,950円・仕事内容・応募条件を解説

横浜園芸博

※こちらの求人情報は2026年8月31日をもって「募集終了」となっております。

2027年3月19日から横浜市で開催される、GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)。

会場最大規模の展示となる「日本政府苑」で働く、ガイドクルー約80名の募集が始まっています。

日本政府苑ガイドクルーは、来苑者の案内誘導をはじめ、展示解説、庭園の案内、イベントの実施補助などを担当する仕事です。

給与は時給1,950円から。接客経験や語学力、園芸に関する知識などを生かせる可能性があります。

この記事では、日本政府苑ガイドクルーの仕事内容、給与、勤務期間、応募条件、選考スケジュール、日本政府苑の展示内容について、公式情報をもとに詳しく紹介します。

※掲載内容は2026年8月14日時点の公式情報をもとにしています。応募前に必ず最新の募集要項をご確認ください。

日本政府苑ガイドクルー募集の基本情報

まずは、募集要項の主な内容を一覧で確認してみましょう。

項目募集内容
職種名GREEN×EXPO 2027 日本政府苑ガイドクルー
募集人数約80名
雇用形態有期雇用契約社員
雇用元株式会社マッシュ
勤務地GREEN×EXPO 2027 日本政府苑(神奈川県横浜市)
契約期間2027年2月17日~10月2日
給与時給1,950円~
研修期間の給与時給1,560円(2027年3月18日まで)
勤務体系基本4勤2休
勤務時間9:00~21:30の間でシフト制
実働時間1日6~8時間・休憩60分
休日シフト制により月8日以上
交通費月額通勤定期代を支給(上限月3万円)
応募締切2026年8月31日
試用期間なし

募集は約80名です。

GREEN×EXPO 2027の会期は2027年3月19日から9月26日までですが、ガイドクルーの契約期間は、開幕前研修を含む2027年2月17日から10月2日までとなっています。

日本政府苑ガイドクルー募集ページ

日本政府苑ガイドクルーの仕事内容

日本政府苑ガイドクルーが担当する主な仕事は、次のとおりです。

  • 来苑者の案内・誘導
  • 展示の運営
  • 庭園内の案内・誘導
  • 展示内容の解説
  • イベントの実施補助
  • その他、日本政府苑の運営に付随する業務

単なる入口案内だけではなく、日本政府苑の展示内容や庭園の魅力を来苑者へ伝える役割も担います。

屋内展示と屋外庭園の両方が設けられるため、勤務する場所や担当によって、求められる案内内容も異なると考えられます。

日本政府苑のコンセプトや展示について学び、日本国内だけでなく海外から訪れる人にも分かりやすく伝える、博覧会の最前線の仕事です。

給与は時給1,950円から

日本政府苑ガイドクルーの給与は、時給1,950円からです。

ただし、開幕前の研修期間にあたる2027年3月18日までは、時給1,560円となります。

勤務時間は9:00~21:30の間で、1日実働6~8時間のシフト制です。

仮に時給1,950円で1日8時間、月20日勤務した場合、単純計算では月収約31万2,000円となります。

1,950円×8時間×20日=312,000円

実際の収入は勤務日数やシフト、研修期間などによって変わるため、あくまで目安として考えてください。

勤務期間と研修について

契約期間は、2027年2月17日から10月2日までです。

開幕前には横浜市内で、約15日間の研修が予定されています。

研修では、日本政府苑のコンセプトや展示内容、接客方法、案内誘導、安全管理などを学ぶことになると考えられます。

なお、募集要項には次の注意事項も記載されています。

  • 博覧会の会期は2027年3月19日から9月26日まで
  • 2027年3月末に、手続き上の条件付き契約更新がある
  • 9月28日から10月2日までの5日間は、手続きおよび年次有給休暇の計画的付与を想定

年度をまたぐ契約になるため、3月末に契約更新の手続きが設定されています。詳しい条件は面接時に説明される予定です。

勤務時間は早番・中番・遅番のシフト制

勤務時間は9:00~21:30の間で、実働6~8時間、休憩60分のシフト制です。

基本的な勤務サイクルは「4勤2休」で、休日は月8日以上とされています。

応募するためには、早番・中番・遅番のすべてのシフトに対応できる必要があります。

土日祝日を含め、契約期間を通して勤務できることも条件です。

勤務日や時間帯を限定したアルバイト募集ではないため、約7か月半にわたって日本政府苑の運営に継続して関わりたい人向けの仕事といえるでしょう。

応募資格

公式募集ページに掲載されている応募資格は、次のとおりです。

  • 契約期間を通して勤務できる方
  • 土日祝日を含む勤務が可能な方
  • 早番・中番・遅番のすべてに対応できる方
  • 公共交通機関で通勤できる方
  • 外国籍の場合、日本での就労が認められる在留資格を持っている方

年齢や学歴、特定の資格などについては、公開されている募集要項に明確な記載はありません。

ただし、長期間の契約であることに加え、すべての時間帯のシフトに対応できることが重要な条件となっています。

接客経験・語学力・園芸知識などを歓迎

次のような経験や能力を持つ人は歓迎されています。

  • 接客サービスの経験
  • 園芸に関する知識
  • 英語をはじめとする多言語能力
  • 手話能力

GREEN×EXPO 2027には、国内外から多くの来場者が訪れることが予想されます。

ホテル、テーマパーク、観光施設、国際イベント、博覧会などで接客・案内業務を経験した人は、その経験を生かしやすいでしょう。

英語や中国語、韓国語などの語学力に加え、参加国の来場者に対応できる幅広い言語能力も強みになる可能性があります。

また、日本政府苑は庭園、植物、農業技術、グリーンインフラなどを扱うため、園芸・造園・農業・環境分野を学んだ経験もアピール材料になりそうです。

福利厚生・待遇

主な待遇は次のとおりです。

  • 健康保険
  • 厚生年金
  • 介護保険
  • 労災保険
  • 雇用保険
  • 年次有給休暇
  • ユニフォーム貸与
  • 通勤交通費支給
  • 試用期間なし

年次有給休暇は、2027年3月20日以降に付与される予定です。

通勤交通費は月額定期代として支給され、上限は月3万円です。

今後、会場周辺駅から博覧会会場まで、通勤用バスが設定される予定と案内されています。

応募から採用までの選考スケジュール

選考は、次の5段階で行われます。

STEP1:書類選考

書類選考は随時行われます。

最終応募締切は、2026年8月31日です。

書類選考の結果は随時通知され、通過者には一次面接の日程が案内されます。

STEP2:一次面接

一次面接はオンラインで随時実施されます。

最終の一次面接は、2026年9月上旬を予定しています。

STEP3:適性検査

一次面接後、Webによる適性検査が行われます。

STEP4:二次面接

二次面接は、2026年9月下旬に横浜市内で行われる予定です。

一次面接とは異なり、対面での面接となります。

STEP5:採用結果の通知

最終的な採用結果は、2026年10月に通知される予定です。

選考段階予定時期・方法
書類選考随時、最終締切は8月31日
一次面接オンラインで随時実施
適性検査Webで実施
二次面接9月下旬、横浜市内で対面実施
採用結果10月予定

選考は随時進められるため、応募を考えている場合は締切直前まで待たず、早めに手続きを進めたほうがよいでしょう。

応募方法

応募は、株式会社マッシュの募集ページに設置されている専用フォームから行います。

応募フォームでは、氏名や連絡先、職歴、応募理由、語学力、勤務条件などの入力を求められる可能性があります。

入力を始める前に、学歴・職歴や接客経験、資格、語学レベルなどを整理しておくとスムーズです。

日本政府苑ガイドクルーへ応募する

応募締切:2026年8月31日(月)

日本政府苑とは?

日本政府苑は、国土交通省と農林水産省がGREEN×EXPO 2027に出展する政府展示です。

コンセプトは、

日本の自然観を再考し、未来へ進む

会場最大となる約2.5ヘクタールの敷地に、屋外庭園と展示館が設けられます。

日本の伝統的な庭園文化や自然観だけでなく、新しい農業技術やグリーンインフラを紹介。自然と共生する農の営みや、日本文化に受け継がれてきた知恵を通じて、みどりがもたらす未来の姿を世界へ発信します。

GREEN×EXPO 2027公式サイト・日本政府苑

「令和日本の庭」と展示館で構成

日本政府苑は、「令和日本の庭」と展示館を一体的に構成します。

これは、庭と建物が調和して一つの空間になる「庭屋一如」という日本建築の考え方に基づくものです。

令和日本の庭

令和日本の庭では、伝統的な日本庭園文化と技術を受け継ぎながら、現代の環境課題に対応する新たな庭園の姿を提示します。

庭には、次のような考え方が取り入れられます。

  • 水循環
  • 炭素循環
  • 窒素循環
  • 流域治水
  • グリーンインフラ
  • 地域の植生の回復

単に美しい日本庭園を鑑賞するだけではなく、気候変動や自然災害、生物多様性など、現代社会が抱える問題を考える展示となりそうです。

里山の景に寄り添う展示館

展示館は、和泉川の流頭部という自然環境に配慮し、東西に分かれた高床式の木造建築として整備されます。

土壁などを取り入れ、周辺の里山景観になじむデザインとするほか、博覧会終了後の資材の再利用も見据えた材料・工法が採用されます。

環境への負荷を抑えながら、日本建築と里山の風景を体感できる空間となる予定です。

いけばなや宮内庁所蔵の盆栽も展示

展示館では、日本各地の自然風土を体感できるシアター展示のほか、いけばなや盆栽など、日本を代表する文化展示が予定されています。

日本を代表する流派によるいけばな展示

公益財団法人日本いけばな芸術協会に所属する各流派の家元などが、期間ごとに作品を展示します。

展示協力流派として、草月流、池坊、龍生派、小原流などが予定されています。

立花、抛入・瓶花、生花、文人花、盛花、自由花という6つの花型を通して、日本人が植物や自然とどのように向き合ってきたのかを表現します。

樹齢300年を超える盆栽を展示

宮内庁が皇居大道庭園で長年管理してきた盆栽も、会期中に入れ替えながら展示される予定です。

発表されている盆栽には、次のようなものがあります。

樹種・銘樹齢・特徴
黒松「鹿島」樹齢約390年。1970年大阪万博にも出展
樹齢約340年。悠仁親王殿下の成年式で宮殿に飾られた盆栽。外部展示は初
五葉松「根上」樹齢約390年。海外の国賓来訪時に飾られる盆栽。外部展示は初

1970年大阪万博に出展された盆栽が、57年後の横浜園芸博に登場する点も注目です。

ガイドクルーには、こうした展示の背景や日本文化の魅力を来苑者に伝える役割も期待されそうです。

日本政府苑公式サイト

どのような人に向いている?

日本政府苑ガイドクルーは、次のような人に向いている仕事です。

  • GREEN×EXPO 2027の運営に深く関わりたい人
  • 接客や来場者案内の経験を生かしたい人
  • 日本庭園や園芸、農業、環境問題に関心がある人
  • 日本文化を国内外の来苑者へ伝えたい人
  • 英語などの語学力を生かしたい人
  • 約7か月半、チームの一員として継続勤務できる人
  • 早番・中番・遅番のすべてに対応できる人

一方、勤務日や時間を限定したい人や、会期中だけの短期勤務を希望する人には、条件が合わない可能性があります。

応募前に、契約期間、勤務時間、通勤方法を確認しておきましょう。

応募時にアピールしたい経験

応募書類や面接では、単に「万博が好き」「日本政府苑で働きたい」と伝えるだけでなく、自分の経験を具体的に結びつけることが重要です。

例えば、次のような経験がアピール材料になります。

  • 接客業でお客様を案内した経験
  • イベントや博覧会の運営経験
  • 外国人来場者に対応した経験
  • 展示内容を分かりやすく説明した経験
  • 混雑時に安全を意識して誘導した経験
  • チームで長期間勤務した経験
  • 園芸、農業、造園、環境分野の学習経験
  • 英語やその他の言語を使った接客経験
  • 手話を使ったコミュニケーション経験

展示知識は研修で学べると考えられますが、来苑者の立場に立って対応できる接客力や、チームで協力して働く姿勢は選考でも重視されるでしょう。

まとめ|応募締切は2026年8月31日

GREEN×EXPO 2027の日本政府苑では、ガイドクルー約80名を募集しています。

最後に、主なポイントをまとめます。

  • 募集人数は約80名
  • 雇用元は株式会社マッシュ
  • 雇用形態は有期雇用契約社員
  • 契約期間は2027年2月17日から10月2日まで
  • 時給は1,950円から
  • 研修期間は時給1,560円
  • 勤務は基本4勤2休
  • 早番・中番・遅番のシフト制
  • 接客経験、園芸知識、語学力、手話能力などを歓迎
  • 応募締切は2026年8月31日

日本政府苑は、GREEN×EXPO 2027の会場で最大となる約2.5ヘクタールの展示です。

日本庭園、いけばな、歴史的な盆栽、農業技術、グリーンインフラなどを国内外へ伝える、重要な政府展示となります。

横浜園芸博の中心的な展示施設で、来苑者を迎える仕事に挑戦したい人は、公式募集要項を確認してみてください。

日本政府苑ガイドクルーの募集要項を確認する

横浜園芸博の求人情報はこちら

※本求人情報は2026年8月31日をもって応募受付を終了しました。記事は募集当時の記録として掲載しています。

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