2027年3月19日に横浜・上瀬谷で開幕するGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会/横浜園芸博)。
企業パビリオンのひとつ「三菱みんなの未来館」について、2026年9月24日、ついに具体的な展示・演出内容が発表されました。
今回判明した最大のポイントは、
三菱みんなの未来館が「ライド型展示」になることです!
来館者は実際に乗り物に乗り、海・大地・大空などの世界を巡りながら、映像・音響・照明・インタラクティブな演出を体験します。
さらに現在、三菱みんなの未来館では会期中に働く運営・案内スタッフも募集中です。
この記事では、9月24日に発表された最新の展示内容と、パビリオンの概要、スタッフ求人についてまとめます。
※2026年9月24日時点の公式情報・募集情報をもとに作成しています。
三菱みんなの未来館の展示内容が9月24日に発表!
三菱国際園芸博覧会総合委員会は2026年9月24日、東京都千代田区丸の内でメディア向け説明会を開催。
GREEN×EXPO 2027に出展する「三菱みんなの未来館」の展示・演出内容を発表しました。
展示テーマは、
「みんなで繋ぐ、豊かな地球」
です。
来館者が展示を楽しみながら、自然と人、自然と社会との共生について考え、自分自身の行動につなげていくことを目指しています。
22年ぶり?三菱館に「乗り物系展示」が登場
今回特に注目したいのが、館内を「ライド型」で体験するという点です。
展示体験の名称は、
「みつけてみーな!未来へのタネ」
来館者は乗り物に乗り込み、さまざまな世界を巡る旅へ出発します。
公式発表では、ライド型ならではの特徴として、乗り物の動きに合わせた空間の変化や、来館者の視線、体験中の感情の変化まで意識して設計していると説明されています。
「次に何が現れるのか」という期待感を持ちながら、次々と変化する世界に引き込まれていく体験になりそうです。
近年の日本の万博では大型映像やウォークスルー型の展示も多かったため、実際に乗り物に乗って館内を巡るタイプの展示は、GREEN×EXPO 2027の中でも注目を集めそうです。
海・大地・大空を巡る「未来への旅」
ライド体験では、
- 海
- 大地
- 大空
など、さまざまな世界を巡ります。
映像・音響・照明などを組み合わせた没入感のある演出を通じて、自然の美しさや豊かさ、そして私たちの暮らしや社会と自然とのつながりを体験します。
旅の途中では、未来の都市と自然との共生につながる取り組みや可能性を、
「未来へのタネ」
として紹介。
単に映像を見るだけではなく、来館者自身がその世界に入り込み、体験しながら未来について考える構成となります。
案内役は岩崎久彌とキャラクター「ミーナ」
今回の展示では、三菱の歴史ともつながるユニークな案内役が登場します。
来館者を最初に迎えるのは、
三菱第三代社長・岩崎久彌
です。
岩崎久彌は、後に「カントリー・ジェントルマン」と呼ばれ、農牧業や自然との関わりを大切にした人物として知られています。
さらに、ナビゲーションキャラクターとして、
「ミーナ」
が登場します。
岩崎久彌とミーナの案内のもと、来館者は豊かな地球を未来へつないでいく旅へ出発します。
子どもから大人まで楽しめるストーリー型の展示になりそうです。
映像・音響・照明+インタラクティブ演出
展示制作には株式会社丹青社が参加しています。
公式発表では、
- 映像
- 音響
- 照明
- インタラクティブ演出
- ライドの動き
- 空間全体の変化
などを組み合わせることが明らかになりました。
丹青社のプロデューサーは、見るだけではなく、その世界に入り込んで体験できる展示を目指していると説明しています。
三菱みんなの未来館は、GREEN×EXPO 2027の中でも「アトラクション感」のあるパビリオンになりそうです。

三菱みんなの未来館とは?
「三菱みんなの未来館」は、三菱グループ24社によって出展される企業パビリオンです。
三菱グループは1970年の大阪万博以来、日本国内で開催された万博に継続して「三菱未来館」を出展してきました。
今回のGREEN×EXPO 2027では、
「幸せな明日をみんなで創る」
という意味を込め、「三菱みんなの未来館」という名称になっています。
建物にはGREEN×EXPO 2027の共通建築「GX House」が活用され、小さなピースが集まり一つの大きな姿をつくるようなデザインが採用されています。
【求人】三菱みんなの未来館の運営スタッフも募集中!
そして、三菱みんなの未来館では現在、パビリオンの運営・案内スタッフも募集されています。
2026年9月24日時点で、募集ページは「募集中のお仕事」として掲載され、応募フォームも確認できます。
主な仕事内容
- 来場者の案内・誘導
- 来場者待機列の整理
- 展示設備の案内・説明
- その他の運営サポート
基本的には屋内業務ですが、受付や待機列整理など、一部屋外での業務も予定されています。
今回発表されたライド型展示を実際に運営するスタッフになる可能性がある点も、万博好きにとっては魅力的です。

給与・勤務条件
時給:1,600円〜2,000円
交通費は1日上限2,000円まで支給されます。
本番期間は、
2027年3月19日〜9月26日
研修は2027年2月上旬〜3月18日の間に合計4日程度予定されています。
勤務時間は主に以下の3パターンです。
- 8:30〜15:30
- 15:00〜22:00
- 8:30〜22:00
勤務日数や時間については、面談時に相談できると案内されています。
日本語以外の言語対応ができる人や、万博・イベント運営経験者も歓迎されています。
応募締切は?
現時点で募集ページに明確な応募締切日は掲載されていません。
ただし、万博関連求人は採用人数や選考状況によって募集が終了する可能性があります。
応募を検討している方は、必ず募集元の最新情報を確認してください。
▶【K-WayYes|GREEN×EXPO 2027求人まとめ】
大阪・関西万博とは違う「三菱未来館」に
2025年大阪・関西万博の三菱未来館では、「JOURNEY TO LIFE」をテーマに、生命の起源や未来を大型映像で描く展示が行われました。
横浜では、そこから展示方式も大きく変化します。
今回は実際に乗り物に乗り、
海→大地→大空
と世界を移動しながら未来について考えるライド型展示。
同じ「三菱未来館」の系譜にありながら、かなり異なる体験になりそうです。
大阪・関西万博を訪れた人にとっても、比較しながら楽しめるパビリオンになるのではないでしょうか。
まとめ|横浜園芸博で注目のライド型パビリオン!
今回発表されたポイントをまとめます。
- 三菱みんなの未来館は「ライド型展示」
- 展示名は「みつけてみーな!未来へのタネ」
- 乗り物に乗って海・大地・大空を巡る
- 映像・音響・照明・インタラクティブ演出を活用
- 岩崎久彌とキャラクター「ミーナ」が案内
- 制作には丹青社が参加
- 運営・案内スタッフも現在募集中
- 時給は1,600〜2,000円
GREEN×EXPO 2027では、海外パビリオンや企業出展施設について徐々に詳細が発表され始めています。
その中でも、「実際に乗り物に乗る」という三菱みんなの未来館は、かなり特徴的な存在になりそうです。
K-WayYesでは今後も、三菱みんなの未来館の予約方法、所要時間、ライド車両、定員など新しい情報が発表され次第、随時更新していきます。



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